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シリーズ
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思春期の女の子が、父親を避ける傾向にあるのは決して珍しいことではありません。異性を意識し始めるこの時期、父親はそれまでのような依存の対象ではなく、一番身近な異性となります。プライバシーを保とうとしたり、距離をおきたくなるのは親離れの傾向の1つにすぎません。そんな時母親としては、小さい頃のエピソードなどを何気なく話してみるのもいい方法かもしれません。 |
キーワード(2) 呼び方の変化
〈B男の場合〉ある日、B男が母親と口論していた時に、母親のことを「あんた」と呼んだ。それまで「お母さん」と呼ばれていた母親は、その口調の冷たさと他人行儀な呼び方にとてもショックを受けた。
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思春期の子どもには、乱暴な言葉づかいが見られることがあります。しかし、これはいつものことではなく、本人が精神的にイライラしている時に見られる場合があるようです。 このように親への呼び方の変化は、子どもの自立心や思春期の微妙な心理状態を表していることがあります。いつもと違う呼び方をされた時は、カッとして叱るのではなく、その子なりの理由があるかもしれないとちょっと間をおいて考えてみましょう。そして頃合いを見計らって、親を「あんた」と呼ぶのは良くない、自分がそう呼ばれるのは嫌だ、という親の気持ちをはっきり伝える必要があると思います。 |
キーワード(3) I(アイ)メッセージ
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反抗期の子どもがいると、家族間の会話も感情的になりがち。そんな時は「アイメッセージ」という話し方が良いそうです。「アイメッセージ」は「私メッセージ」とも言い、「私」を主語にして自分がどう感じているかを相手に伝えるコミュニケーションの方法です。 たとえば子どもの帰宅が遅かったとき、「何で遅くなったの。(あなたは)心配させて」ではなく、「遅かったから(私は)心配したよ」の方が非難がましくなく、気持ちも伝わります。みんなで心がけたいものです。 * * 反抗期といっても、性格や環境によって現れ方は人それぞれ。行動だけを見て、人格まで否定するような発言や叱り方は避けたいものです。誰にでもある一過性の時期と受け止め、手をかけるより心をかける精神で周囲がゆったり構えることも大切。親も子も一人で悩まないよう、日頃から相談できる仲間がいるといいですね。 |
(監修 小笠原先生)
スクールカウンセラー
小笠原美知子先生
趣味:お菓子・パン作り、
スポーツ観戦
<メッセージ>
スクールカウンセラーとしては1年目です。仲良くいっしょにやっていきましょう。気軽に来て下さい。
シリーズ
仕事に家事にと慌ただしい毎日…いつの間にか色あせていませんか?
新シリーズでは、保護者の素敵な生き方や趣味にスポットをあてて紹介する。
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チャレンジ!40代でのTOEIC受験
単調な主婦業に追われているだけだと、時間を無駄に過ごしやすい。私もそうだったが、これではいけないと独学で英語の勉強を始めた。それを知った友だちが、TOEIC(英語能力試験)の受験を勧めてくれてから生活が変わった。
正直言って、試験を受けるのは、躊躇した。「今のあなたの実力は、これです」と点数で示され、この歳でプライドを傷つけられるのが怖かった。受験を決意してからは家事の合間に勉強と格闘。年々衰えつつある記憶力と戦いながら聞いた英語のテープはいつの間にか私の子守歌に…。
そして試験当日。周りの誰もが、皆自分より偉く見える。ヒアリングの速さについていけない。焦った。これほど緊張して集中したのは久しぶりだった。やがて我が子もこんな雰囲気の中で高校受験に臨むのだろうか。息子の気持ちを身にしみて理解できた貴重な時間だった。
人は皆それぞれ、好きなこと、やりたいことがあるはず。それを、時間がないからと諦めてはいけないと思う。結果なんかどうでもいい。私はこれからも好きなことにチャレンジしていきたい。きっとそれが自分を輝かせてくれ、新たな自信を与えてくれると思うから。(受験生の母)
| 困った委員長 パート1 運動会の日、「ラーメン食べに行こう」とみんなを誘ったA委員長。おごってくれるかと思いきや、さんざん食べて笑ったあげく、「あっサイフ持ってないんだ」。さらには「甘い物も食べたいね」と。お望み通りワッフルとココアを私のお金で購入。「あ〜美味しい」と笑顔でパクつく…。 こののんきな笑顔が憎めない。私の前世はこの人の乳母だったに違いない。そんな気持ちにまでさせられた1日だった。 さて、次号はアンケート特集。お楽しみに。 (ピンクのプーさん) |