今年度もPTA活動
さかんです。

子どもたちのより良い環境作りのため、浦中PTAは日々活動している。今回は、研修委員会をメインに、各委員会活動の一部を紹介する。


見た!感動した!

斜陽館・津軽三味線会館・立佞武多の館
研修委員会7/9

1回家庭教育学級は、五所川原方面の研修旅行。学級生たちは胸膨らませながら、いざ出陣!!
最初に向かった先は、斜陽館と津軽三味線会館。津軽の英雄太宰治を偲んで文学に触れ、津軽三味線の迫力ある生演奏を堪能した。
立佞武多(たちねぶた)の館では、人気の五段重弁当に舌鼓。「おいしかった〜」。昼食後、展示室では、20メートルもある巨大立佞武多が目の前に。一同感動!!そして帰り道は、鶴田の道の駅で主婦の本領発揮!安い野菜をどっさり買い込み、今晩の献立を考えながら大満足の旅行だった。

プロの味にせまる!

菓子店厨房でケーキ作り
研修委員会9/21

川にある、シックな感じのケーキ屋さん「グートロン」で家庭教育学級が行われた。
経営者の佐藤さんが校長と旧知の仲であるということで、特別、お店で講習を開いてもらえた。参加者は21名。お店の奥にあるキッチンで、2班に分かれて実習した。作ったのは「タルトポワール」、生のままの洋梨を使ったタルトである。ドイツやスイスで修業したという佐藤さんを先生に、みんな真剣に黙々と作業に取り組んだ。同じ様に作っていても、梨の並べ方など人それぞれで、作る人の個性が出てくる。生地の作り方や、材料の説明をしてもらったり、飾りを作ったりと、焼き上がりまであっという間に時間が過ぎ、ついに完成。オーブンから出した時の匂いは格別で、思わず「お〜っ!!」と声が上がる。そして味は…とってもおいしかった!!

手に汗握る白熱戦!

市P連ママさん・パパさん親善バレーボール大会
保体委員会10/24他

ママさんチーム
パパさんチーム
統ある浦中ママさんバレーチームは、今年度もAブロックで大活躍。決勝進出はならずも、ベスト8に輝いた。白熱した試合、普段の優しい顔つきのお母さんとは別人のような真剣ぶり。迫力を感じた。

パさんバレーは、見ていてとても楽しい試合だった。4人のお父さんたちと奈良原先生、岡田先生、吹田先生の超大物ぞろい。特に、奈良原先生の回転レシーブには、観客全員がしびれた。駆けつけた応援団の黄色い声援に応えるように、選手全員が、体力の限界以上にはりきって臨んだ試合。翌日のお仕事は大丈夫だったのだろうかと、ちょっと心配になった。

他校と一緒に

万引き防止の巡回
校外委員会

体連開会式前の恒例となった巡回。今年度は他校と巡回場所を分担して行った。そのため効率よく見回ることができ、トラブルなく無事終了した。
11月から万引き対策の一環として、月3回数店舗を小・中学校合同で巡回している。年末年始に生徒の外出が多いと考え、来年の1月まで活動する予定である。

みごと準優勝!

市P連親善卓球大会
保体委員会10/3

1回2時間の練習を経て、選手11人全員で出場した試合。トーナメント方式で決勝まで勝ち進み、みごとBブロック準優勝!「段々調子が出てきて、久しぶりに賞状を持ち帰り、嬉しかった」と話すキャプテンの小泉さん。
「練習もあるけど、楽しい飲み会もあり。現在ぎりぎりのメンバーで大変。ぜひ入会を!」

ピンチはチャンス!

思春期講座
研修委員会11/11

「自分を知ろう・子どもを知ろう」と題して、スクールカウンセラー小笠原先生の家庭教育学級が行われた。始めに、自分を知ろうと心理テストを行った。このテストは各項目(厳しさ・優しさ・理論・自由・気づかい)の得点を結び、できた折れ線グラフでタイプがわかる。その結果に参加者は「えっ!! 私こんな性格なの?」とか「あなたは当ってるね」など、それぞれ複雑だったり納得したりと大笑い。時々は、このテストを通して自分を見つめてみるのも大切である。
思春期の子どもへの対応は、
◇特別な時期だと理解する。
◇行動と人格を分けて叱る。
◇大人が落ち着いてから話す。
◇気持ちをわかってあげる。
◇「YOUメッセージ」ではなく「Iメッセージ」で。
◇中学校3年間は大人世界への移行期である。
これらを頭に入れ、子どもと向き合う。「問題が起きている時こそ成長へのチャンスである」と先生は言う。
これで自己診断
後半は、グループに分かれて、自分の子どものよい所をあげた。でも、日頃誉め慣れていない私たちはなかなか言えず、子どもに心で詫びた。質疑応答では、みんな同じように悩んでいるのだとわかった。親子が理解し合い、一歩一歩手探りしながら進んでいきたいと思った。(心理テストエゴグラムに興味のある方は小笠原先生のところまでどうぞ)

団結力はピカイチ!

活動報告
広報委員会

とつのものをみんなで作ることで生まれる団結力。広報委員会は公私にわたり結束力が強く、家族的な雰囲気。委員会の回数はとても多いが、出席率、発言が多く、常に活気に満ちている。紙面作成は、新入委員が中心になり、担当を決めたら直しを含め、完成まで必ずその担当者が責任を持つ。それが委員ひとりひとりのやる気に繋がっていると思う。
今年度から、普段編集会議に出られない委員には、自宅で校正を専門にお願いすることにした。編集に関わっていないので、読者の立場で間違いや文章の矛盾を探しやすく、校正がより完璧になった。また、マンネリを防ぎ、他校の良い面を吸収して向上をはかるために、2回の他校との交流会(9月市内5校、11月八戸東中)を行った。
新企画「キーワードで考える思春期」では、スクールカウンセラーに監修をお願いし、中学生のメンタル面をシリーズで取り上げている。また、「親の私時間」では、PTAに、子どもに関してのことだけでなく、自分自身が生きがいにしていることを紹介してもらった。
その他、子どもたちの書いたイラストを載せたり、原稿は特にPTAのお父さん方に依頼して、参加してもらうように心がけた。委員たちはみんな責任感があり、何に対しても前向きで、問題提起をしっかりしてくれる。また、明るいみんなの遊び心が、紙面を楽しくさせている。
PTAは、子どものために役立つことが趣旨だと思うが、それだけでなく、PTA会員相互が楽しい時間を一緒に過ごし、話し合うことで、自分自身の向上にも繋がるものではないかと思う。

(委員長 浅井)


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