| 何かと不安を覚えることの多い受検。今年度は特に新しい制度が始まるため、よくわからないことも多い。浦中では、どのような受検対策をしているのだろうか。3学年の主任・近藤鉄也先生にお話を伺った。
選抜試験の概要は?
▼学力検査の出題内容に大きな変化は見られないと予想される。
▼前期学力検査日が2月22日と早いため、志望校の最終決定の時期も早くなる。つまり、受検への取り組みも早くスタートしなければならない。
▼前期−5科目の学力検査・面接など
後期−面接・小論文・作文・志望理由書・実技など
3学年の取り組み
▼現在活動室として利用している2教室を有効利用する。
・教科別学習室−5教科の担当教師がローテーションを組み質問に答える。
・自主学習室−放課後の時間を上手に活用し、学習に取り組む。
この2教室には、課題プリントを用意する。
▼長期休業中や放課後学習として学習会を実施する。
・学習会は子どもたちの志望校別に学級を編成。演習問題を基礎的なものから応用まで学級ごとに設定して、子どもたちのニーズに対応する。
・志望校別学級編成により、子どもたち同士が切磋琢磨して、学力を伸ばそうとする雰囲気作りをする。
近藤先生から
中体連夏季大会も終わり、多くの子どもたちは学習中心の生活に移行しなければなりません。習慣を変えるには、意志の強さと環境整備が大切です。つらい受検期を少しでも明るく、良い雰囲気で乗り切るためには、母体となる学級の人間関係が良好でなくてはなりません。学校と家庭とで、連携をとりながら乗り越えたいと考えておりますので、気軽にご相談下さい。
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