浦中生の小さな一歩 vol.3
「ものを大切にする子」
愛・地球博(愛知万博)のオープニングフォーラムにおいて前述のワンガリ・マータイさんは、
「日本語の『もったいない』という言葉は、限られた資源を無駄にせず大切にする心、また、ありあまるものを与えてくれる自然に対する感謝の心を表す美しい言葉だ。環境保護活動の大切なコンセプトにしたい」と訴えていた。
日本には、ものを大切にするという生活の知恵・文化があった。現代は豊かになりすぎ、多くの資源を無駄に消費し、環境を破壊してきたため、ものを大切にすることの重要性が改めて見直されているのではないだろうか。
私たちの共有の財産である地球を守り持続的に発展させていくためには、日常の生活に「もったいない」と思う心をぜひ活かしていきたいものである。
* * *
アンケートの結果、浦中生は環境問題に関心のある人がかなり多いようである。それでも、できることはまだまだあるはず。毎日の生活の中で、自分のとっている行動が地球環境にどんな影響を与えているかということを考えて行動してみよう。そしてアイデアや少しの工夫で楽しみながら、できることを少しずつやってみよう。小さなその一歩が大きな力となり、環境にやさしい生活(エコライフ)につながっていく。
* * *
生徒会の取り組みとしては、玄関ロビーにプルタブの回収箱を置いて多くの人の協力を呼びかけている。
広報委員会では、広報紙付録の「浦中ゴミ袋」で身近な環境のゴミを拾おうと訴えてきた。今回の付録は、「もったいない」シール! 浦中エコライフのために、ぜひ有効に活用してほしい。 (広報委員)
|