「シリーズ受検」の最後として、木村直彦校長に受検に必要な心構えを伺った。
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45年前、私も受検生でした。私の記憶では、今ほど三者面談等は充実しておらず、ほとんど成績で志望高校が決定していたように思います。しかし、当時は就職希望の生徒も多く、受検ではない進路が明確にあったのです。
改めて言うまでもなく、ほとんどの生徒が受検生として、人生最初の進路の壁を自らの力だけをたよりに乗り越えることになります。とは言っても、家族の理解と協力なしには、できることではありません。
私は思うのです、生徒には受検という壁を乗り越える努力を通じ、家族の自分への愛情や心遣いを当たり前と思うのではなく、「ありがたい」という感謝の心をもってほしいと。
生徒の不安や焦りは、親でさえもそれを肩代わりはできません。結局は生徒自身が克服しなければなりません。家族は、ただ心配し、見守ることしかできないのです。
たとえそうだとしても受検勉強の苦しさや深夜に一人で勉強しているときの孤独感は、保護者の皆様は誰しも経験してきたことです。だからこそできる見守り方があるはずです。
もしかすると、見守るという一見消極的な行為を通して、子どもを心から愛おしいと思う、親と子の心の通い合いが測られているのかもしれません。
受検は、家族の心の問題でもあるのです。
楽しく交流を
研修委員会の活動
本年度の家庭教育学級は、ストレッチ・お料理・テーブルマナー・裁判員制度と4つの活動がありました。家庭教育学級の活動は、委員会に入っていなくても気軽に参加できる交流の場ともいえます。本年度も多くの方に参加していただき大変嬉しく思います。
来年度も、学校が身近に感じられるような企画を作っていきたいと思います。ありがとうございました。
ようこそ浦中へ
6校PTA交流会
来年度浦中に入学予定である近隣小学校保護者との交流会が、12月7日行われた。
1学年の授業を自由見学した後、浦中の教頭の談話や給食試食会などで中学校生活を体験してもらった。茶話会では「部活動のある子どもたちは給食だけで足りるの?」「中学生はどんな髪型がいいの?」など積極的な質問に、浦中PTAが体験を生かしながら答えるなど、和やかに交流した。
心をこめて熱いエール 2/2 3年生を励ます会
受検に向けて頑張っている3年生を励まそうと、先生方や1、2年生が、笑いの中にも暖かいメッセージを込めたビデオ・歌や踊りなどを披露した。また、元気一杯のエールで感謝と激励の気持ちを伝えた。最後は、全員で合唱した「大地讃賞」が体育館に力強く響いていた。
決意新たに 2/14 立 志 式
昔の元服(成人式)の名残と言われている、2年生の立志式が行われた。「14才は人生で最初の、生き方の選択を迫られる時。義務教育最後の1年間をしっかりとした覚悟で生活するように」と木村校長から式辞。2年生は、将来に向けての決意の言葉を力強く宣言し、練習を重ねてきた合唱と迫力のあるよさこいソーランで「14才の決意」を思いきり表現していた。そして、特別講演として奈良原先生が「広い世界に一歩出ることで、違う世界が見えてくる」と激励した。
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