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今春市内のある中学校が地球環境保護を目的に、修学旅行に“my 箸”を持参した。生徒たちの提案で実現したとのこと。私たち浦中PTA・生徒も真剣に地球温暖化防止を考えたい。そのためにはまず、今の地球環境の実態を知り、私たちに何が出来るかを学ぼう。
「植物を原料にしたバイオエタノール入りガソリン(バイオガソリン)が27日から、首都圏のガソリンスタンドで試験販売される。……」(読売4/27)
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この記事を読んだ方はたくさんおられることと思います。バイオエタノールとはバイオマス(「生物資源」、例えばトウモロコシやサトウキビ)から製造されるエタノールのことを言いますが、なぜバイオエタノールが注目を集めているのでしょう。
実はCO2排出の削減に貢献し、地球温暖化対策になっているからなのです。でも、エタノールをガソリンに混ぜて燃やすとCO2が排出されるのに……と思っている方もいるかもしれません。
説明に入る前に、地球温暖化の仕組みを確認してみましょう。図1に示すように、大気には温室効果ガス(CO2、CH4等)が存在し、太陽光によって温められた地球が放射する赤外線の一部を、再び地球に戻してくれています。このおかげで、地球の平均気温は15℃前後に保たれているのですが、産業革命以後、石油や石炭が大量に使用されるようになったため、大気中のCO2が、図2のようにどんどん増えてきました。
その結果、図3のように、地球に戻る赤外線の量が増大したため、地球の平均気温が上昇したり、気候の変動が観測されたりするなど、生態系や人類の活動への悪影響が懸念されているのです。
さて、再びバイオエタノールに戻りますが、原料となるトウモロコシやサトウキビは、大気中のCO2を光合成により同化し、有機物をつくっていますので、燃焼して再びCO2として大気中に放出してもCO2を増加させることにはならないのです。しかし、石油や石炭を燃焼する場合は、中生代に植物が固定したCO2を放出することになりますので、燃やせば燃やすほど大気中のCO2が増えてしまいます。
このように、現代の車社会にも都合が良く、また地球温暖化対策にもなるため、バイオエタノールが注目されているというわけなのです。いずれ、青森のリンゴの絞り粕を利用したバイオエタノールの製造が行われるかもしれませんネ。
[図1・3:「2006エネルギー白書」より、 図2:東北大学大学院理学研究科附属大気海洋変動観測研究センターHPより]
 
いざという時…AED
AED…Automated External Defibrillatorの略
昨年度からAED(自動体外除細動器)が職員室前に設置されています。操作の手順を音声ガイドで指示するので一般の人でも使えるように設計されています。
(付録「浦中案内図」(1)参照)
一緒に考える人
スクールカウンセラー 小笠原美知子 先生
今年度から相談室が保健室左側の「第二相談室」に引越しました。 昼休みは「相談中」の札が下がっている時以外は自由に入れます。放課後は予約優先になります。スクールカウンセラーとは、悩んだり迷ったりした時相談にのったり一緒に考える人です。
※6月の予定…6/4・11・27来校。
ペットボトル
お弁当の日のペットボトル飲料(お茶かスポーツ飲料)は許可されています。
ケータイ
基本的には学校へ持ってきてはいけません。事情があって持って来る場合は担任に預けるようにして下さい。
中体連のバス輸送
開会式の朝は、学校からバスで移動。帰りは各自となります。
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